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「ヴァンダルハーツ Flames of Judgment」
vandal_ps3_opening.jpg

ひとことでシミュレーションRPG(以下、SRPG)と言っても、各社から様々なシステムやアイディアを盛り込んだたくさんのシリーズが発売されているジャンルですが、プレイステーションでコナミが展開していた(と言っても2作だけですが)「ヴァンダルハーツ」をご存知の方はどの程度いらっしゃるでしょうか。大作や有名クリエイターも多いこのジャンル、1作目の「ヴァンダルハーツ 失われた古代文明」はSRPGを作るのは初めてというスタッフが少人数で、いわば「好きが昂じて」製作した作品でした。シナリオは一本道でやり込み要素も決して多くはなかったのですが、ストーリーとキャラクター、難易度高めなバランスが一部から高く評価されたのです。ちなみに発売は1997年の11月でした。

2003年7月には続編「ヴァンダルハーツ2 ~天上の門~」が発売されます。前作で指摘されたボリューム不足を補うためにシナリオやキャラクターを大幅に増加。プレイヤーの選択によってエンディングが数パターンに分岐するようにもなりました。隠しマップやレアアイテムを豊富に用意してやり込み要素も加え、前作にはなかったフリーバトルの概念も導入してプレイの幅を広げたのです。味方と敵が同時に行動する「デュアルターンバトル」は、戦闘に先の先を読む戦略性をもたらしました。

筆者はサイト本体で事細かにサントラのレビューをしているぐらい好きなシリーズだったのですが、大ヒットしたかと言えばそうでもなく、一部のコアユーザーから高く評価されたこと以外はマイナーな作品に留まったと言えるでしょう。以上の2作はいずれもプレイステーションのソフトであり、PS2ソフトとしてシリーズが発売されることはありませんでした。同時に「ヴァンダルハーツ」シリーズは潰えたものと思っていました。

しかし!ひょんなことから筆者は新作のリリースを知りました。それもPS3用の作品として、です。残念ながらパッケージではなくダウンロード専売の作品なのですが、その名も「ヴァンダルハーツ Flames of Judgment公式サイト)」、まごうことなき「ヴァンダルハーツ」の最新作だったのです。ダウンロード価格は、1800円。知ってしまったからにはプレイしないわけにはいきません。早速PS3を起動し、ストアで購入しダウンロードをします。


ゲームを立ち上げると、1作目を思わせる意味ありげな女性ボーカルが流れ出します。そしてタイトル画面へ。ここで「クレジット」を選ぶといきなりスタッフロールが見られるんですが、驚くことにスタッフはほぼ全て海外の人々。完全に外注、しかも海外に丸投げして作られたのです。「グラディウスV」が外注で製作された時のことを思い出して、少し寂しくなりました。「このタイトルに国内の、社内の人材は投入できません」と宣言されたような気がして……。

実はPS3版の前に、先行してXbox 360で発売されていたらしいのですが、そんなこともあってか当然のことながら雰囲気は洋ゲー。キャラクターデザインやセリフ回しはまさしく洋ゲーのテイストであり、過去の「ヴァンダルハーツ」とはだいぶ趣が異なります。が、プレイを進めていけばクセのあるキャラクターにはすぐ慣れますし、デュアルターンバトルは廃されたものの基本に忠実なSRPGとしての戦闘はよく出来ており、「ヴァンダルハーツ」らしいストーリー展開も先に進めたくなるものになっています。「こまかいことは気にするな」とばかりに早すぎる進行、多少アバウトなイベントは「やっぱり洋ゲー」という感じではありますが。画面はしっかりHD(ハイビジョン)対応で作られており、美麗なムービーが流れるわけではありませんが、きちんと「現在の」技術で作られたSRPGになっています。

気になるのは、1800円という価格、ダウンロード専売という形態、プレステのCD-ROMにもおそらく収まるであろう容量でどれほどのボリュームがあるのかということ。結論から言うと、アタマから始めてクリアするだけなら個人差はあるでしょうが15時間ほど、隠しマップを全て出したりトロフィーを集めたりといったやり込み要素をバッチリやっても20時間~30時間というところでしょう。1作目なみ、もしくはそれ以下のボリュームです。あっという間にエンディングを迎えられます。SRPGはほとんどやったことない……という初心者にとっては、そういう意味では遊び易い作品と言えます。難易度は、戦闘に関して言えば過去の「ヴァンダルハーツ」をプレイした人にとっては、かなり簡単に思えるはず。初心者でも、それほど苦戦することなく(何度かトライしてコツをつかめば)クリアは可能だと思います。

プレイしてみた後でネットで検索してみたのですが、いったいこの作品をどれだけの人がプレイしたのでしょう?まったく情報がないんです。攻略サイトなんてあるはずもなく、レビューやこの作品について語っているブログすらまれ。「某ちゃんねる」における本作のスレッドはSRPG板ではなく家庭用ゲーム板に立てられ、しかもはっきり言って過疎状態です。過去のシリーズの実績、ダウンロード専売で大々的に宣伝されることもなくひっそりと発売された本作ではそれもやむなし……といったところですが、もしかすると今後プレイする人の役に立てるかもと思い、ここでChips的なことを記しておくことにします。

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ゲームの進め方
基本的には、「イベントが起こる→戦闘発生、クリアすると現れる次のポイントへ移動」の繰り返しです。ただクリアするだけなら、迷うこともなく次へ次へと進めば勝手に導かれていきます。隠されたやり込み要素もありますが、終盤直前にまとめてやってもOKです。セーブデータは5つ作成できますので、不安ならば要所要所で分けて保存すると良いでしょう。一応ストーリー上の章は4章となっていますが、明確な章分けはなく、いつの間にか進んでいるような感覚です。

戦闘での基本的な立ち回り
画面上部に表示されたアイコンで、敵味方含めたキャラクターの行動順がわかるようになっています。これを「どの敵から倒していくか」の判断材料としつつ味方に行動させていきます。やっかいなステータス異常、もしくは大ダメージを与えてくる魔法を使うメイジ、回復魔法を得意とするヒーラーを優先して叩きたいところ。また、回復できる敵をあえて残してキャラ育成に利用するのもひとつの方法。

なお大前提として、戦闘不能となってリタイアしたキャラクターは、その戦闘中には復活させられません。次の戦闘まで「お休み」になるので、単純に手数が減って不利になります。状況によっては攻撃よりも回復を優先させることも必要になってきます。

移動と行動
キャラクターに行動順が回ってくると、付近が青く光ります。これが移動可能な範囲です。基本的にはこの範囲内で移動してから、攻撃や回復、防御といった行動を選択することになります。移動せずにその場で行動することもできますが、行動を先にしてしまうと移動はできなくなります。つまり、たとえば「隣の敵を叩いてから離れる」といったことはできません。

近距離武器と遠距離武器の関係
敵・味方ともに武器には遠距離武器と近距離武器があります。味方には2種類の武器を装備でき、戦闘中に「アクション」で切り替えながら戦うことも可能ですので、遠近両方を装備させておくと攻撃の選択肢が広がります。ただし注意点がひとつ。敵・味方ともに、攻撃を受けると自動的に「反撃」を行う仕様なのですが、近距離攻撃に対しては近距離武器を装備していないと反撃できませんし、遠距離攻撃には遠距離武器を装備していなければ反撃しません。たとえば、弓を持っている敵に対して弓で攻撃すると反撃をくらいますが、剣を持っている敵に弓で攻撃した場合は反撃されません。これは味方が攻撃された場合も同じです。なので、戦略としては大きく2種が考えられます。ひとつは、「味方には常に属性の異なる武器を持つ敵と戦わせ、反撃を防ぐ」、もうひとつは「同じ属性の武器を持つ敵味方を戦わせ、反撃もダメージソースとして組み込む」。回復手段が充実していれば、後者の方が敵に与えられるダメージは増加します。

なお、弓は高所から低い位置の敵に対して攻撃すると有利になります。逆はもちろん不利に。また、近距離武器の中ではハンマーが少々特殊なので取り扱いに注意。ハンマーはキャラクターを基点として振り回す武器で、四方(前後左右)にダメージを与えます。隣接した味方にもダメージを与えてしまうため、注意が必要です。逆に敵がハンマーを持っていたら、味方を密集させすぎないようにしましょう。

その他の武器は遠近問わず、味方に当たることはありません。味方をターゲットとすることもできません。

サイドアタック、バックアタック
敵に攻撃するときは正面より横から、横より背後からの方がダメージが高くなり、ミスする確率も下がります。もちろん敵も横や背後を狙って攻撃してきますので、それもふまえたうえでキャラクターを配置しましょう。

敵の思考
敵は、「こちらの正面よりも横、横よりも背面をとろうとする」「反撃を受けない武器を装備したキャラクターを狙う」「HPの減ったキャラクターを狙う」傾向があります。同じ条件の味方が近距離にいた場合は、反撃されない武器を持った者を優先して狙ってきます。これを利用すると、特定のキャラクターに敵を惹き付け、そのスキをつくことができます。具体的には、近接武器を持った敵の近くに遠距離武器を持った味方を配置すると、敵の注意がそちらに向く傾向が強いです。背中を向けた敵を、別の味方が叩きましょう。また、ヒーラーは当然、傷付いた仲間を回復することを優先するので、ダメージを与えては回復させることを繰り返してスキルアップに利用できます。

魔法
魔法は、アイテムの「書」を装備すれば誰でも使うことができます。また、使ううちにスキルが上がれば覚えたことになり、「書」を外しても使うことができるようになります。「書」はなくなりませんので、別のキャラクターに装備させて覚えさせることを繰り返せば、最終的に味方全員がすべての魔法を覚えることも可能です。

魔法は大きく分けると「攻撃魔法」「回復魔法」「状態異常誘発魔法」「強化魔法」があります。攻撃魔法はその名の通り、敵にダメージを与える魔法です。魔法を選ぶと周辺が赤く光りますが、それが攻撃指定可能な範囲になります。さらにその中から特定のポイントを選ぶと黄色く表示される範囲、それが魔法の有効範囲です。この黄色い範囲の中にいる敵すべてが攻撃対象となりますが、そこに味方がいた場合、味方もダメージを受けてしまいますので注意。なお、魔法攻撃に対しては「反撃」はありません。

回復魔法は味方のHPを回復したり、状態異常を解除する魔法です。状態異常誘発魔法は、敵に毒や麻痺などのステータス異常を引き起こす魔法。強化魔法は、味方の攻撃力や防御力、移動力を強化する魔法です。状態異常誘発魔法や強化魔法を上手く使うと、戦闘が有利に進みます。

キャラクター育成指南
上で述べたようにキャラクターはすべての魔法を覚えられますので、それは自由に行ってかまわないのですが、MPの量についてはキャラクターの特性によって差がありますので、魔法の向き・不向きは出てきます。攻撃もしかりで、力のステータスがもともと低いキャラクターは魔法を多用しがちになり、結果的に直接攻撃の苦手なキャラクターになります。フリーバトルを繰り返すことでキャラクターを育成し、究極的にはすべてのキャラクターを実戦で問題ないレベルにまで均一化することも不可能ではありませんが、そこまでやり込む人はごく少数でしょう。とりあえず一通りクリアできるような、キャラクターの育成指針は以下。

トビアス……万能型。力もMPもじゅうぶんなので、近距離・遠距離武器を装備してどちらにも対応できるようにしたうえで、魔法も使っていくと終盤で役立ちます。
カルビン……見た目の印象のまま、魔法重視で。優先して攻撃魔法を覚えさせましょう。
コナー……MPが少ないので、魔法を積極的に使うことはかなり育てないと難しいでしょう。素早いので、開幕序盤の先手要因として遠距離から攻撃できる弓を伸ばしたいところ。
アルティリア……彼女はとにかく弓を伸ばしていきましょう。設定的にも「弓が得意」とのことですし、ひたすら弓を伸ばすと仲間内で最もダメージを叩き出せる遠距離要員になります。MPも豊富なので魔法もOK。
ルース……近距離・遠距離・魔法どれもそつなく使えるので、万能型に育てるもよし、どれかに特化してもよし。お好みで。
グレン……MPが少ないので魔法は不向き。初期装備のままハンマー特化でも良いと思います。

キャラクターの育成
本作にはレベルの概念がありませんので、通常の「レベルアップ」に伴う成長はしません。そのかわり、戦闘中の行動によって各種「スキル」のランクがアップし、HPやMPが増えたり、攻撃力が増加したりします。スキルは「戦闘スキル」「コアスキル」「魔法スキル」があり、だいたい関連する行動を成功させると成長します。たとえば敵の横から攻撃すれば戦闘スキルの「側面攻撃」が成長し、遠距離攻撃をすればコアスキルの「遠距離攻撃」が伸びます(トドメを刺すとボーナスが入ります)。魔法を使うと使った魔法のランクが上がり、効果が増したりします。これらの行動はだいたい、3回行うとランクが1上がるような感じになっています。

魔法の覚え方
魔法は各キャラクターが最初から覚えているもの以外は、店で購入したり戦闘マップで拾得して入手するアイテム「書」を装備させることで使うことができます。「書」を装備させると、その魔法スキルのランクが「3」になり使用可能となるのです。しかし「書」を外すとランクは「0」になり、その魔法は使えなくなります。が、「書」を装備してその魔法を3回ほど使用すればランクが「4」になり、「書」を外してもランクは「1」残ります。これがつまり、「覚えた」状態です。以後は「書」を外してもその魔法を使うことができ、繰り返し使っていくことでランクは上がっていきます。ランクが上がった魔法は効果が強まります(同じ回復魔法「ヒール」でも、使用者の「ヒール」のランクが「1」なのと「20」なのとでは、回復量が変わります)。

武具やアイテムについて
マップで拾得したり、店で購入できる各種アイテムですが、筆者がプレイした感覚では「書」以外は店で買う必要はありませんでした。初心者であれば序盤こそHP回復アイテムの「ハーブ」系を買う必要があるかもしれませんが、それなりにカンのある人なら回復は魔法で足ります。不安であればHP回復アイテムよりも、MP回復アイテムを購入し持たせておくのもいいでしょう。ただし、キャラクター一人につき戦闘に持ち込めるアイテムは2つまで。個人的にはそれらでアイテム欄を消費するよりは、「書」を装備させて魔法の修得を優先させたいところ。

一方で武具は、新たな街に着いたら店をチェックし、資金と相談してより強いものを積極的に購入しましょう。上記のように「書」以外のアイテムにお金を使わないことで、武具購入に際してお金が不足することはあまりありません。足りなくなったら稼ぐしかありませんが、本作でのお金の入手方法は「戦闘勝利時の戦利金」「敵にトドメをさした時にまれに落とすお金」「マップで修得」「不要な武具・アイテムの売却」の4通り。フリーバトルを繰り返して稼ぐのが最も効率が良いでしょう。

やり込み要素

マップに隠されたアイテム
戦闘マップには、アイテムが隠されていることがあります。それらは回復アイテムや武具、お金など様々で、中にはこの方法でしか入手できない武具もあります。しかし、それよりも重要なのは、隠されたマップをオープンするための地図や文書。戦闘マップ内でそれらを発見することで、近隣にある隠しマップに入ることができるようになるのです。

隠されているとは言え、アイテムの在り処はわかりやすくすぐに見つけられるでしょう。具体的には、タルや箱、積まれた藁、本棚、井戸、時にはあからさまに宝箱など……。そして、そのポイントはキラキラと光の粒子が立ち上っており、いかにも「ここにありますよ」と言わんばかりです。戦闘開始直後にはまずマップ全体をよく見渡し、そういった場所をチェックすることをクセにしましょう。あとはそこまで言って「アクション」から「開ける」「調べる」をするだけ。逆に言うと、何かありそうな場所に行って「アクション」を選んだとき、そういった項目が出ていればそこには何かが隠されているということ。いかにも何かありそうなのに「開ける」「調べる」がない場合は、なにもないということの証です。なにもないなら、移動をキャンセルしてやり直せば、ムダなターンの消費をすることもありません。

ただし例外として、「河原」マップにある大木の洞(幹にある穴)だけは光っていません。

隠しマップ
隠しマップは前述の通り、戦闘マップにおいて対応したアイテムを探し出すことでオープンとなります。隠しマップの中には当然敵もいますが、宝箱もあります。その入手ももちろん探索の目的ですが、「全ての戦闘マップを見る」ことがトロフィーの獲得条件になってもいるので、やり込むのならすべて見つけたいところ。作品中におけるヒントは街の酒場で聞ける意味ありげな話ぐらいで、あとはコツコツと各マップをくまなく探してアイテムを入手するしかありません。

隠しマップは全部で8箇所あります。クリア直前のワールドマップを掲載しておきますので、自分のマップと比較してまだ出現していないマップはどれか、参考にして下さい(宝箱のアイコンが付いているのが隠しマップです)。まだ見ぬマップはたいてい、その近くのマップにキーとなるアイテムが隠されています。



エンディングの分岐
本作のエンディングは2種あります。内容の詳細は伏せますが、ゲーム中におけるプレイヤーの選択によって分岐するのです(戦闘結果や隠しマップは関係しません)。ゲームを進めるなかで何度か選択肢が出現しますが、そのうちこの分岐に関係するのは終盤、選択肢としては最後に現れるもののみ。「どちらに話しかけるか」というような選択肢ですが、それによって分岐しています。その前の段階でセーブデータを残しておけば最初からやり直す必要はなく、両方見るのは難しくありません。

トロフィーの獲得
PS3のゲームソフトでおなじみのトロフィーに対応。トロフィーは全部で12個ありますが、ゲームを進めることで必ず獲得できるものもあります。ここではそうではないものについて、獲得条件と具体的な方法を挙げておきます。

トレジャーハンター……戦闘マップで何らかの隠れたアイテムを発見する。
優秀な学習者……1回の戦闘で1つのスキルを2ランク上げる。おそらく最初のチュートリアルで達成できてしまうはず。
犠牲者ゼロ……パーティーメンバー6人が全員生存した状態で戦闘に勝利する。まあ普通にできるでしょう。
探検家……オプショナル戦闘マップ(隠しマップ)を1つでも発見する。上記地図参照。
ソステガリアのチャンピオン……2種あるエンディングのうち1種を見る。上記参照。
ソステガリアの英雄……2種あるエンディングのうちもう1種を見る。上記参照。
静穏と憤慨……2種あるエンディングを両方見る。
旅行熱……隠しを含む、すべての戦闘マップを発見する。上記地図参照。
コンバットマスター……戦闘スキルをランク40まで上げる。最も手間がかかるトロフィーと言えます。確実なのは、「第一撃」を40にすること。これが最も手堅いでしょう。たとえば、あらゆる戦闘において最初の攻撃(敵にダメージを与える行為)を常に主人公に行わせるようにすれば、フリーバトルで稼ぐ必要はありますが、それほど苦労せずに40になるはず。「側面攻撃」や「背面攻撃」は思ったよりも上がり難いもので、実感としては「第一撃」はだいぶ上がり易くなっているようです。勘違いしやすいのは、コアスキルや武器スキルではダメということ。「戦闘スキル」に並んだ項目のいずれかが40に達する必要があります。

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あまたのSRPG作品はもちろん、過去の「ヴァンダルハーツ」シリーズと比較してもボリューム不足は否めないところですが、ダウンロード専売ということ、そして1800円という価格からするとそこそこ遊ばせてもらえたなあという印象です。メインでガンガンプレイする作品というよりも、気分転換に……ちょっとしたヒマができた時に……ちょいちょいプレイする感覚のゲームと考えれば、まあまあ楽しめるかと。あとはSRPGはやったことないけどどんなもんか興味はある、という人にも、手軽なボリュームとそれほど高くない難易度、試し買いできてしまう価格はちょうど良いのではないでしょうか。あとは全体的に醸し出される洋ゲーテイストが受け入れられれば……。

ひとつだけ言うなら、終盤の展開はシナリオ・戦闘ともにどうなの?と。外人が作るとこれはオーケーになるんだろうか……。日本で作ったらぜったいこうはならないという驚愕の終局、プレイした人ならわかってもらえるかと。


PS版の2作品は個人的にはどちらもオススメ。ボリューム重視なら「2」を。
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